中部山岳の避難小屋です。(あくまで僕が訪れたものだけです。一部避難小屋以外も含みます)
日本アルプス周辺が中心です。
イメージ | 名称 | 山系 | 場所 | 標高 | 地形/ 植生 |
カテゴリー | トイレ | 水場 | 収容人数 | 特記 | 最終訪問日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
白鳥山 避難小屋 |
北ア 最北 |
白鳥山 山頂 |
1287m | 樹林帯 | C2+ | トイレ棟あり | なし | 30 | 1998年再建。 鉄骨2階建て。 屋上の展望台から眺める日本海は格別。 |
1999/10/1 | |
栂海山荘 | 北ア 最北 |
犬ヶ岳 直下 |
1540m | 樹林帯 | C1 | ? | 40分 | 30 | 鉄骨トタン造り。手作り感いっぱいの小屋。 栂海新道にかけた、さわがに会の、熱い思いの伝わってくる小屋です。 |
1999/10/2 | |
雪倉岳 避難小屋 |
後立山 | 雪倉岳 ・ 鉢ガ岳 鞍部 |
2390m | 高山帯 | C2 | 屋内にあり | あり | 30 | 鉄骨平屋の小屋。 雪倉岳と鉢ガ岳の鞍部に建つ。 水場あり。 |
1999/10/5 | |
不帰岳 避難小屋 |
後立山 | 不帰岳東側 | 1945m | 針葉 樹林帯 |
C2 | 屋内にあり | 一分 | 30 | 鉄骨平屋の小屋。 水場あり。 期間外閉鎖。 |
1999/10/6 | |
餓鬼山 避難小屋 |
後立山 | 餓鬼山 手前 800m |
1840m | 針葉 樹林帯 |
C2 | ? | なし | 15 | 鉄筋ブロック造り、平屋の小屋。祖母谷温泉より、約4時間。 水場がないので、下から上る場合は、峠手前の水場で、また上から下る場合は、大黒鉱山跡で、水を確保のこと。 期間外閉鎖。 |
2000/8/7 | |
名無し 避難小屋 |
後立山 | 高瀬ダム 上流 |
1330m | 針葉 樹林帯 |
C3+ | なし | 沢より | 5 | 平屋の小屋。祖母谷温泉より、約4時間。 名前の由来は、「小屋には名前がない」からではなく「名無し沢」から。 ストーブと、(ビニール製ですが)畳のある小屋です。 |
2000/8/13 | |
薬師岳 避難小屋 |
薬師岳 | 薬師岳 | 2900m | ハイマツ帯 | C4 | なし | なし | - | 石とコンクリートで作られたシェルター。 今は屋根も扉も無く、ただの残骸。 |
2008/8/6 | |
北ノ俣岳 避難小屋 |
北ア中部 | 北ノ俣岳 | 2040m | 針葉樹林帯 | C2+ | 屋内 | 引水 | 10 | 高床式の木造のちいさな避難小屋。 トイレは一応水洗式。 避難小屋のすぐ上部は池塘が広がる。 |
2008/8/6 | |
十石峠 避難小屋 |
乗鞍 | 十石山 | 2513m | ハイマツ帯 | C2+ | 屋外 | 天水 | 30 | 木造二階建ての規模の大きな避難小屋。 1989年建設。 十石山山頂にあり、展望抜群。 難点はトイレか。 |
2007/10/23 | |
枯松平 休憩所 |
乗鞍 | 枯松平山 | 1630m | 樹林帯 | C3 | なし | 10分 | 5 | ログハウス調の休憩所。 休憩所ながら、居住区も付いています。 国立青年の家より、徒歩1時間半。 |
2001/8/11 | |
奥千町 避難小屋 |
乗鞍 | 奥千町 (田の原) 湿原 |
2370m | ハイマツ帯 湿原 |
C2+ | あり | なし | 15 | 平成10年建築、ログハウス型の避難小屋。 森林帯と湿原の際に建つ。 小屋からは乗鞍山頂が目前に、御嶽山や笠ガ岳も望めます。 山頂まで約3時間。 |
2001/8/12 |
北アルプスの避難小屋は他に滝谷避難小屋(コンクリートブロック製)があるようです。
また鉢盛山山頂に鉢盛山荘という避難小屋があるそうです。
イメージ | 名称 | 山系 | 場所 | 標高 | 地形/ 植生 |
カテゴリー | トイレ | 水場 | 収容人数 | 特記 | 最終訪問日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ウソッコ沢 小屋 |
聖・光岳 | 上河内沢 ・ ウソッコ沢 出合 |
1170m | 樹林帯 | C2 | 屋外 | 沢より | 30 | 木造平屋。 この小屋に来るには、長い長い畑薙大吊り橋を渡らなければならない。 |
2001/10/10 | |
横窪沢 小屋 |
聖・光岳 | 横窪峠下 | 1600m | 樹林帯 | L2 | 屋外 | 沢より | 60 | 展望広がる横窪峠を下れば、横窪沢小屋はすぐそこ。 きれいな山小屋です。 営業期間は7・8月。 期間外は旧小屋を利用しよう。 |
2001/10/11 | |
茶臼小屋 | 聖・光岳 | 茶臼岳北東 | 2400m | ハイマツ帯 | L2 | 屋外 | あり | 60 | 森林限界の際に建つ。 テラスから富士山が望めます。 営業期間は7月〜9月。 営業期間外は、一部開放されています。 |
2001/10/11 | |
聖平小屋 | 聖・光岳 | 聖平 | 2270m | シラビソ帯 | L2 | 屋外 | あり | 100 | シラビソの森の中で、ぽっかり開いた草原の中に建つ。 広々としてのんびり過ごしたくなるところです。 営業期間は7月〜9月。 営業期間外は、旧小屋を使用。 |
2001/10/12 | |
兎岳 避難小屋 |
聖・光岳 | 兎岳山頂 | 2740m | ハイマツ帯 | C4 | 屋外 | なし | 10 | 石とコンクリートブロックと鉄骨でできた小屋。 非常に荒廃している。 泊まるには覚悟が必要。 |
2001/10/13 | |
百間洞 山の家 |
赤石岳 | 赤石沢源流 | 2515m | タケカンバ林 | L2 | 屋外 | あり | 60 | 木造の山小屋。新しく快適。 営業期間は7月〜9月。 期間外は2階の一部を開放。 トイレが屋内にあるのか、期間外はトイレが使えない? |
2001/10/13 | |
広河原 小屋 |
赤石岳 | 小渋川上流、 福川出合付近 |
1460m | 樹林帯 | C3 | なし | 沢より | 40 | 木造平屋。 典型的な一昔前の南アルプスの山小屋。 この小屋に来るには、小渋川を何度も渡渉しなければならない。 初心者は注意が必要。 |
2006/8/14 | |
赤石 避難小屋 |
赤石岳 | 赤石岳山頂 | 3110m | 高山帯 | L2 | 屋外 | なし | 40 | 赤石岳山頂に建つ。 山頂にあるだけに展望・超・抜群。 ただし水なし。 営業期間は7月〜9月。 期間外は2階の一部を開放。 |
2006/8/16 | |
荒川小屋 | 赤石岳 | 大聖寺平北 | 2600m | 高山帯 | L2 | 屋外 | あり | 80 | 荒川岳と赤石岳を両側に仰ぎ見ながら建つ。 営業期間は7月〜9月。 期間外は素泊まり棟(旧小屋)を利用。 |
2006/8/15 | |
赤石小屋 | 赤石岳 | 三伏沢 | 2530m | 針葉 樹林帯 |
L2 | 屋外 | 5分 | 80 | 7月〜10月営業の山小屋。 期間外は旧小屋を使用。 |
2006/8/16 | |
荒川中岳 避難小屋 |
荒川岳 | 荒川中岳 山頂 |
3080m | 高山帯 | L2 | 屋外 | なし | 30 | 荒川中岳山頂に建つ。 最高地点である東岳(悪沢岳)まで、約1時間。 営業期間は7月〜9月。 期間外は開放されています。 |
2001/10/15 | |
高山裏 避難小屋 |
荒川岳 | 高山裏 | 2400m | 針葉樹林帯 | L2 | 屋外 | 5分 | 30 | シラビソの森の中に建つ。鉄骨木造の小屋。 7月・8月の季節営業。 期間外は開放。 |
2001/10/15 | |
小河内岳 避難小屋 |
荒川岳 | 小河内岳山頂 | 2800m | 高山帯 | L2 | 屋外 | なし | 30 | 小河内岳山頂に建つ。展望ピカ一の小屋。 1999年に建替え、まだ木香の残る。 7月・8月の季節営業。 期間外は開放。 |
2001/10/16 | |
三伏沢 小屋 |
三伏峠 | 三伏沢 | 2420m | 針葉 樹林帯 |
- | - | 沢より | - | 残然ながら閉鎖されました。 キャンプも禁止です。 |
2001/10/17 | |
三伏峠 小屋 |
三伏峠 | 三伏峠 | 2600m | 針葉 樹林帯 |
L2 | 屋外 | なし | 60 | 三伏峠に建つ。小屋は樹林帯の中で見晴らしはない。 営業期間は7月〜10月。 期間外は小屋の一部を開放。 |
2001/10/17 | |
塩見小屋 | 塩見岳 | 塩見岳 | 2740m | ハイマツ帯 | L2 | 屋外 | 15分 | 40 | 7月〜9月営業の山小屋。 期間外は閉鎖。使用できません。 |
2001/10/18 | |
松峰小屋 | 仙丈ヶ岳 | 地蔵尾根 | 1970m | 樹林帯 カラマツ林 |
C3 | ? | 沢より | 15 | 木造平屋。 尾根道より少々下ったところにある。案外長く感じます。 カラマツの林に包まれて建っている。 水は沢より。かなり下る。 |
2003/7/22 |
イメージ | 名称 | 山系 | 場所 | 標高 | 地形/ 植生 |
カテゴリー | トイレ | 水場 | 収容人数 | 特記 | 最終訪問日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
白龍小屋 | 御嶽山 | 摩利支天 | 2870m | 高山帯 | C3 | 屋外 | なし | 15 | 木造平屋。 御嶽山三の池白龍協会所有。 トイレはあるが、地下浸透式。(平たく言えば、垂れ流し。) 有人小屋の営業期間中であるなら、出来るだけ使用は控えたいところだ。 |
2006/10/25 | |
三の池 避難小屋 |
御嶽山 | 三の池 | 2730m | 高山帯 | C4 | 屋外 | なし | 5 | 農家の物置みたいな小屋。 御嶽山三の池白龍協会所有。 トイレはあるも、地下浸透式です。 |
2006/10/25 | |
開田口 七合目 避難小屋 |
御嶽山 | 開田口 七合目 |
2200m | 針葉 樹林帯 |
- | - | なし | - | 現在小屋は解体され、ありません。 昔ここに泊まり、山頂を目指したことがあったのですが。 |
2006/10/25 | |
のぞき小屋 | 御嶽山 | 小坂口 のぞき岩 |
2260m | 針葉 樹林帯 |
- | - | なし | - | 倒壊の危険あり。使用できません トタン囲いのバラックです。 |
2009/10/20 |
イメージ | 名称 | 山系 | 場所 | 標高 | 地形/ 植生 |
カテゴリー | トイレ | 水場 | 収容人数 | 特記 | 最終訪問日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大樽小屋 | 中ア 北部 |
将棊頭山 五合目 |
2070m | 針葉 樹林帯 |
C3 | 屋外 | 10分 | 10 | 木造平屋。 古い小屋です。2008年、トイレが改装されました。 小屋のノートの名前は「大樽の音」。 |
2008/7/9 | |
西駒山荘 | 中ア 北部 |
将棊頭山 山頂 |
2685m | ハイマツ帯 | L2 | 屋外 | 至近 | 40 | 伊那市市営の山小屋。 7月中旬〜10月中旬の営業。 名物は「西駒ンカレー」。僕は食べたことはない。 期間外は避難小屋として開放。 詳細はこちらまで |
2008/7/9 | |
七合目 避難小屋 |
中ア 北部 |
麦草岳 |
2410m | 針葉 樹林帯 |
C2+ | 屋外 | なし | 15 | 一度火事で燃えてしまったが、2001年九月再建。 木造二階建ての小屋。 ソーラー発電は何?トイレ用? 水場が近くにないのが残念。 力水か山姥でしっかり汲んでおこう。 |
2008/7/8 | |
五合目 金懸小屋 |
中ア 北部 |
上松Aコース |
1924m | 針葉 樹林帯 |
C2 | 屋外 | なし | 50 | 上松Aコース五合目に建つ。 ログハウス調の小屋。 中は畳敷きで布団も完備。 「金剛水」は枯れている場合が多い。 |
2008/1/2 | |
敬神ノ滝 山荘 |
中ア 北部 |
上松Aコース |
1190m | 針葉 樹林帯 |
L2 | 屋外 | あり | 50 | 上松Aコース2.5合目に建つ営業小屋。 車でここまで来ることが出来ます。 近くに敬神の滝がある。 上松Aコースの水場は基本的にここしかありません。 |
2008/1/3 | |
檜尾 避難小屋 |
中ア 北部 |
檜尾岳 東方 300m |
2695m | ハイマツ帯 | C2 | あり | 渇水 注意 |
15 | 木造平屋。かまぼこ型の小屋。 展望抜群。伊那谷を見下ろす。 水は沢を相当くだる。(約百メートル) それでも枯れている可能性あり。 |
2007/8/14 | |
池山小屋 | 中ア 中部 |
池山尾根 | 1750m | 樹林帯 | C2 | あり | 引水 | 30 | 池山尾根登山道に建つ。 大きなログハウスの避難小屋。 夏は小屋の近くまで水がひかれる。 ソーラー発電で電気もつく? |
2009/7/11 | |
木曽殿小屋 | 中ア 中部 |
木曽殿越 | 2500m | ハイマツ帯 | L2 | あり | 10分 | 40 | 木曽殿越に建つ。 | 2007/8/14 | |
空木 駒峰ヒュッテ |
中ア 中部 |
空木岳 山頂 |
2790m | ハイマツ帯 | C1 | あり | 天水 | 32 | 空木岳山頂に建つ。 もとは、駒峰山岳会所有の避難小屋。 シーズン中は管理人が入ります。 |
2009/7/11 | |
空木平 避難小屋 |
中ア 中部 |
空木平 | 2520m | 高山帯 | C2 | あり | 流水 | 15 | 鉄骨木造の避難小屋。 近年改装され、居心地のよい小屋となりました。 |
2009/7/11 | |
伊奈川 避難小屋 |
中ア 中部 |
伊奈川 | 1330m | 林道脇 | C4 | なし | 流水 | 5 | バラック。 窓は吹き抜け。 |
2007/8/13 | |
摺鉢窪 避難小屋 |
中ア 中部 |
摺鉢窪 カール内 |
2550m | 高山帯 | C2+ | あり | 雨水 | 30 | 摺鉢窪カール内に建つ。 小屋の周りはお花畑。 小屋のすぐ近くまで、「百間ナギ」の崩落が迫ってます。 2003年、トイレが出来ました。 |
2009/7/11 | |
越百 避難小屋 |
中ア 中部 |
越百山 西方 1km |
2300m | 針葉 樹林帯 |
C1 (L2) |
屋外 | 5分 | 15 | 避難小屋と有人小屋が隣り合って立っています。 避難小屋使用料は2000円でした。 越百山の「越百」の読み方ではあるが、皆さん「コスモ」と呼んでいるようですが、どうも「こしも」と読むらしい。 |
2002/7/28 | |
中小 避難小屋 |
中ア 南部 |
中小川 登山道 入り口 |
1350m | 樹林帯 | C3 | 屋外 | 流水 | 20 | 中小川登山道入り口に建つ。 山小屋というより、プレハブ小屋。 現在 地獄谷付近の林道が巨石崩落のため、一般車両・歩行者通行止 |
2003/8/12 | |
安平路山 避難小屋 |
中ア 南部 |
安平路 ・ シラビソ山 鞍部 |
2150m | 針葉 樹林帯 |
C3+ | 屋外 | 15分 | 20 | 木造平屋、ログハウス作りの避難小屋。 摺古木山から安平路山まで、登山道は笹に埋もれがち。毎年刈払いされているわけではないようだ。 |
2002/7/27 | |
摺古木 自然園 休憩舎 |
中ア 南部 |
東沢林道 終点 |
1770m | 針葉 樹林帯 |
C3 | 屋外 | 湧水 | 10 | 木造平屋。 太平集落より東沢林道を歩くこと3時間。 林道終点に立っている。摺古木山への登山口。 水は豊富。 |
2002/7/26 | |
南木曽岳 避難小屋 |
南木曽岳 | 南木曽岳 山頂 |
1650m | 草原帯 | C2 | 併結 | 5分 | 15 | 南木曽岳山頂に建つ。 すぐ近くの展望台からは中央アルプスの眺めがすばらしい。 水は好吉小屋(閉鎖)より。 |
2008/8/26 | |
南木曽岳 避難小屋 |
南木曽岳 | 南木曽岳 あららぎ 登山口 |
970m | 樹林帯 | C3 | 屋外 | 沢より | 5 | あららぎ側の登山口「自然探勝園」に建つ。 車は小屋の立つ広場まで来ることができる。 近くに「男滝」・「女滝」がある。 |
2008/8/26 | |
神坂小屋 | 恵那山 方面 |
富士見台 | 1700m | 草原帯 | C2 | 併結 水洗 |
5分 | 15 | 木造平屋とログハウスの二棟建っている。 現在の建物は三代目。 水は萬岳荘より。 |
2007/1/2 | |
萬岳荘 | 恵那山方面 | 富士見台 | 1580m | 針葉 樹林帯 |
L2 | 屋内 | あり | 45 | 阿智村村営の宿泊施設。素泊まりのみ。 車で乗り付けます。 営業期間は5月〜11月。期間外は避難室開放。 詳しくはこちらへ。 |
2007/1/3 | |
恵那山 山頂小屋 |
恵那山 | 恵那山 山頂 |
2170m | 針葉 樹林帯 |
C2+ | 屋外 水洗 |
10分 | 25 | 恵那山の山頂に建つ。 木造平屋。 がっちりとした頼もしい小屋。 冬季は雨戸が閉じられ、中は真っ暗。 |
2007/1/1 | |
野熊の池 避難小屋 |
恵那山 | 野熊の池 | 1720m | 針葉 樹林帯 |
C3 | なし | あり | 10 | 黒井沢登山道、野熊の池に建つ。 小さなログハウス。 中津川の学生が立てました。 |
1998/7/29 |